やさしい声が聴きたくて

荒井由美のアルバム『ひこうき雲』聴いてるお昼。

GWに行きたかったイベント、キャンプも残念ながらキャンセルで、お家でゆるり。

明日は、めちゃ楽しみな一日。

ばきりノす、今年初のライブなんだす。
ラスの絵も飾っているのだ!!
ぜひ、京都NANOへいらしてくださいね〜。
17時30分開場、18時開演。
ばきりの出番は20時40分スタート予定です。

日誌というのは、たくさん見てなくても、ましてや、誰か読んでくれてるんだろか(笑)ぐらいで、公の場所で、ある程度の距離を保ってでしたが、うん、もっと素直に書こう。
なんでもかんでも書いちゃうわけではないけど、自分の思考を整理できるように。

わからないことをわからないままに。

とりあえず、えいって吐き出すんではなくて、えいっの前に、周り道も含めて考えていることの道筋を辿ってから。

わかることは、ほんとわずかで、わからない、でも、わかろうとすることから、少しずつ、わかってゆけるような気がする。それでも、またふり出しに戻りながら、わかる、わかった、わからないをくり返していくんだろう。

確かなものが何一つない、と思ってる訳ではなくて、確かなこと、不確かなこと、科学的なこと、非科学的なことといった対象そのものや事柄で変わるけど、自分がそのことに対してどう信じるか、どう接するか、どうしたいか、経験も含めて、思考の方向性によるのかもしれない。

これから、もごもごとした日誌になりますが、よかったら読んでください。

私にとって確かなものは、まず、なんでもない朝と昼と夜で、目が覚めて窓から射し込む朝の光、玄関を出てチャリンコにまたがり、さぁスタートの時に感じる太陽のまぶしさ、間延びしたような昼のぼんやり感、目をついほそめたくなる春の風の心地よさ、お休みの日に部屋からじっと見る真っ赤な夕日、坂道を下り、暮れてゆく町並みとあいまいなグラデーション色した空の美しさ、帰り道に見上げる空のお月さん。まんまるや三日月や。しんとした夜の空気。

大好きコロッケを作りたくなったので、コロッケを作ったら外へ出かけよう〜。