わくわくな休日のことは、ゆっくり書くの。
新しいことがはじまる予感の春が不安と期待で交差する。
でも、とても待ち遠しかったりする。
つまんないことが面白かったりするもの。
つまんない女だって言われたって構わやしない。
ここまでなんとかきたのだから、後戻りはしなくていいってわかった。
あんまり急がないことにする。
昭和の友は、あら、いつだって答えは出ているものよって教えてくれる。
全部、全部かな。答えという答えではない答えも含めて。
そ、そこの君、急がなくていいんだよー。
と
自分に向けて言ってみる2月の夜です。