昨日はもくもくと部屋の整理整頓してました。
毎度ながら、やっぱりこれいらないかっと
ほったらかしにしていたものをゴミ箱へ。
機材も使いやすく、配置。
やっとでしょうか。すっきりしてきた マイルーム。
では、ふりかえる その3の巻〜。
4月22日(水)ロンドン→パリ
cinderさんの家にお泊りする。
絵や写真が飾られていてとてもおしゃれ。
でも、きちんと生活感もあって。素敵だなぁ。
作られすぎたかっこよさではなく、生活に馴染んだ自然なおしゃれという意味で。
寝る前にみなで音楽を聴いて、おしゃべり。
cinderさんたちが作った音源も聴かせて頂く。かっこよかった!!
彼は日本が好きでよく訪れるそうですが、作品も日本でフィールドレコーディング
をした音も入っていて、作品に対する視点や思考が興味深かったな。
cinderさん HP(cindytalk.com) (www.cindytalk.com/archive/home.html)
彼から表紙はスコットランドの海、盤は蓮の花をイメージしたというレコードを頂
きました。うれしい!!
一日、ロンドンの街を案内してくださって、とても楽しかった。
ありがとうです☆
ロンドンの街並みや人が、なんか好きやなと感じた。
ただ、フライ&チップスにはご用心を。
大きな白身魚がフライされて出てきましたが、ころもが上下3ミリと厚い。
その下に敷き詰められたグリーンピース。そして大量のフライドポテト。
味がないのでソースとお塩でごまかす。
さすがに全部を食べきることは出来なかった。おそるべし。フライ攻め。
4月23日(木)パリ→ブールジュ
午前8時にオレリアン家より車にて出発!!
運転免許を持っていない私は、運転をオレリアンにナビをラスにまかせる。
後ろの席で町並みから次第に広原へと変わってゆく景色を眺める。
そうそう、どうでしょうでいう、洋ちゃんの位置です。
やることがないから、お菓子、主にプリンスクッキーを食べたりしてた(笑)
たまに、ラスから「盛り上げ隊長(決してそんなタイプではないが)、何か楽しいお
話をがんばっているオレリアンさんに」とふられ。しばし、悩んだ後、話を始める。
が、だいたい、たいして盛り上がらない話が盛り上がることにつながるという連鎖、
だったような気するな。
パリからブールジュへ向かう道は日本のように狭くなく、カーブで曲がるということ
も少なく、ひたすら広い道をまっすぐ進む。
車酔いが激しい私も薬を飲まずとも、全く酔うこともなくいけたのがよかった。
トイレ休憩所は、木々に囲まれていて鳥のさえずりがあちらこちらから聴こえる。
なんだかとても心地よい、さすが外国だなぁ。
おっと時間がなくなってきたので、続きはブルージュ到着からですね。
うちは、ふりかえるのに何日かかるんでしょうか。
マイペースでごめんなさい〜。じゃぁ、また明日!!