音のすみか「まほろば荘」ばきりノす音の展覧会

親知らずを抜いて10日間、ようやくおさまってきましたガキです。いやぁ、この打撃と衝撃はおおきかったぞ。ものすごく時間がかかったし、痛みゆえ号泣。胃カメラの時と同じ涙を流し、抜いた後は口の中がチミドロ。落ち着いたら、マスクから大きくはみ出たおたふく顔→殴られたんすか!?のあおあざ→黄疸。わらうとあごに衝撃が…。口も大きくひらけず、小走りでもするとあごに痛みが。そんなこんなですが、世界は動き、毎日はあれこれと進んでいくのです。なんとか、かんとかとか言ってるうちにライブも、展覧会の日も近づいてきました。準備だー。ライブだー。

週末の日曜日には、東京からチミドロと黒木兄さんもやってきます。大阪からサタポさんに出演を依頼して、ばきりもライブだー。いぇーい。名前はまだなゐのイベント エキチカ ファイナル2だー。みんな、ぜひ来てくださいね。
芝居にコント、ライブ。一日でこんなに盛りだくさんで楽しめちゃうイベントはないんじゃないかしらん!!要予約70名であります。

だー。

展覧会は、いつもお世話になっております、文章さんは音響の監修をお願いして、米子君とご一緒に音のすみかをつくっていきます。企画は谷川さん。

どんな展覧会になるかは、来てのお楽しみなんです。

間にライブもあります〜。

みなさまのお越しをお待ちしております○

音のすみか「まほろば荘」ばきりノす音の展覧会

歌唄いにとどまらない声や歌を「音」として表現するアーティスト「ばきりノす」音楽家でありメディア・アーティストでもある「米子 匡司(SjQ)」音響監修に「西川 文章」を迎え、アートスペースジューソーと新・福寿荘で奏でられる音の展覧会。

 不思議な場所と建物を会場に、この場に生息する環境音と彼女達を素材として、既にある音やこれから起るであろう音について、想像や幻聴を含めた姿の見えない「おばけ」のような存在に触れる試み。実態や検証が不可能なもの、理解の出来ないもの、いわば「よくわからないもの」について、サウンドインスタレーションを用いその捉え方について考えます。

[会期中イベント]
「ばきりノす」パフォーマンスLIVE+スペシャルGUEST
2013.12.08(日) 16:00 − 17:00  参加費:2000円
申込方法:お名前・人数を明記の上、Emailにてお申込。 info@artspace13.com

OPEN:
土・日・月 14:00-21:00、火 - 金 19:00-21:00 のみ予約制
お問い合わせ:TEL:070-5346-9937
http://www.artspace13.com/